アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

舌下免疫療法はすぐに効果があるでしょうか?また何年継続すればいいでしょうか?

舌下免疫療法の効果については個人差がありますが、効果のある方は開始1年目でも症状が軽減します。2年目、3年目と継続すると効果がより増強しますので、できれば3年間は継続したほうがよいでしょう。

給食でパンを食べても大丈夫なのに、お昼休みに運動場でアレルギー症状が起きることがあります。パンはもう食べられないのでしょうか?

原因となる食物を食べるだけでは症状はおきず、食べた直後に運動することでアレルギー症状が起きる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」という病気が考えられます。原因となる食物を食べた後は2時間、もし、可能であれば4時間は激しい運動を控える。あるいは、体育など食後に運動をする予定がある場合には、原因となる食物を食べないようにすることで予防します。

アトピー性皮膚炎が悪化した時には学校や仕事は休んで治療した方がよいでしょうか?

アトピー性皮膚炎の治療のゴールは、症状がないかあってもわずかで、薬物治療もあまり必要のない状態になることです。また、その過程においても、自分がやりたいことができる、通常の社会生活ができることが前提になります。このため、基本的には学業や仕事を続けながら、外来で治療をすることになります。ごく一部の重症患者さんや、外用の方法などの教育目的の場合に、短期間入院して加療することもあります。

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