アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

お知らせ・イベントinformation

  • すべて
  • お知らせ
  • イベント

アレルギー Q & Afaq

舌下免疫療法はすぐに効果があるでしょうか?また何年継続すればいいでしょうか?

舌下免疫療法の効果については個人差がありますが、効果のある方は開始1年目でも症状が軽減します。2年目、3年目と継続すると効果がより増強しますので、できれば3年間は継続したほうがよいでしょう。

パッチテストはどのような検査ですか。

アレルギー性接触皮膚炎の原因を調べる検査で、原因と考えられる物質を皮膚(腕や背中)に貼って炎症反応がおこるか調べる検査です。2日後と3日後、1週間後に判定を行い、総合的に判断します。

アトピー性皮膚炎の特徴的な皮疹とその分布とはどのようなものですか?

急性期には皮膚の赤み、丘疹(ブツブツ)、痂皮(かさぶた)で、慢性期には、苔癬化病変(硬くてゴワゴワしている)、鱗屑(皮膚のフケ)などを伴うものです。左右対称に、乳児期には顔面、特に頬、頭、体幹、四肢に認めます。オムツが当たっている部分には通常認めません。幼児期には頚部や肘や膝などの四肢の関節部位に、青年期以降は、上半身を中心に、顔面、頸部、胸、背中に認めます。

アレルギー Q & A をもっと見る