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アレルギー Q & Afaq
気管支サーモプラスティという治療について教えてください。
気管支鏡という気管支へ挿入するファイバースコープを利用して、ラジオ波という熱を発生する特殊なカテーテルを用いて、気管支を内側から加熱して、気管支を狭くする筋肉を減らす治療です。通常、3週間以上の間隔をあけて、3回に分けて治療を行います。治療は入院での治療になります。喘息(ぜんそく)患者さんのなかで標準的な治療を行っても症状が安定しない患者さんが対象になりますが、全ての患者さんに適した治療ではありませんので、アレルギー専門医、気管支鏡専門医によくご相談ください。
好酸球性副鼻腔炎は治らない病気でしょうか?
今のところ根本的な治療方法はありませんが、治療によって症状を軽くすることができます。現在様々な治療法の研究が行われていますので、まもなく新しい治療法も登場すると思います。詳しくは専門医療機関にお尋ねください。
重症の喘息(ぜんそく)に対する治療にはどんなものがありますか。
喘息の症状(咳、呼吸困難など)は吸入薬(ステロイドや気管支拡張薬との配合剤など)や副作用の少ない薬を組み合わせれば、多くの患者さんでは十分に症状が安定します。しかしながら、医師から指示された治療をきちんと続けても、発作のために救急室を受診しなければならない重症の患者さんがいます。そのような患者さんには、気管支に炎症を起こす原因になっている物質や炎症を起こしている細胞に反応して作用を止める抗体製剤と呼ばれる注射薬を使用します。専門医の指導のもとでの、適切な使用が勧められます。






