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アレルギー Q & Afaq
ステロイド外用剤の副作用が心配です。保湿剤だけではダメでしょうか?
保湿剤には皮膚の炎症を直接抑える効果はなく、かゆみのある湿疹が出来てしまった場所はステロイド外用剤で皮膚の炎症を抑える必要があります。ステロイド外用剤の強さは5段階(弱い順にウィーク、ミディアム、ストロング、ベリーストロング、ストロンゲスト)に分類されています。それぞれの湿疹の重症度にあわた強さのステロイド外用剤を用います。小児ではミディアムとストロング、時にベリーストロングクラスで治療します。適切に使用すれば全身的な副作用はまず問題となりません。
おとなの喘息(ぜんそく)は治りますか。
おとなの喘息(ぜんそく)患者さんには、こどもの時から喘息で、おとなになっても症状が続く場合、こどもの時の喘息は一旦よくなったのに、おとなになってから喘息の症状が再びでてくる場合、こどものときには喘息でなかったのに、おとなになってから、初めて喘息になる場合が含まれます。おとなの喘息が治療後に症状が軽くなって、薬を使わなくても症状がよくなることはありますが、おとなの喘息の多くは、症状がよくなっても、喘息が治ったわけではないので、継続して使用する薬(通常はステロイドを含む吸入薬)を継続して使用してすることが大事です。
アトピー性皮膚炎がある場合に生活で注意すべきことは何ですか?
規則正しい生活をしたり、毎日入浴してよく泡立てた石鹸でなで洗い(アカスリは厳禁です)して、清潔にはこころがけてください。なるべくストレスをためない生活が理想です。
病気のために運動や趣味などを制限しすぎないで、汗をかいた後は早めにシャワーで洗い流してお薬をつけるとよいと思います。






