アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

アトピー性皮膚炎が悪化した時には学校や仕事は休んで治療した方がよいでしょうか?

アトピー性皮膚炎の治療のゴールは、症状がないかあってもわずかで、薬物治療もあまり必要のない状態になることです。また、その過程においても、自分がやりたいことができる、通常の社会生活ができることが前提になります。このため、基本的には学業や仕事を続けながら、外来で治療をすることになります。ごく一部の重症患者さんや、外用の方法などの教育目的の場合に、短期間入院して加療することもあります。

気管支サーモプラスティという治療について教えてください。

気管支鏡という気管支へ挿入するファイバースコープを利用して、ラジオ波という熱を発生する特殊なカテーテルを用いて、気管支を内側から加熱して、気管支を狭くする筋肉を減らす治療です。通常、3週間以上の間隔をあけて、3回に分けて治療を行います。治療は入院での治療になります。喘息(ぜんそく)患者さんのなかで標準的な治療を行っても症状が安定しない患者さんが対象になりますが、全ての患者さんに適した治療ではありませんので、アレルギー専門医、気管支鏡専門医によくご相談ください。

お風呂ではゴシゴシ洗った方が汚れは落ちると思うのですが?

ナイロンタオルなどの硬い素材でゴシゴシ洗うことは皮膚を傷つけてしまい、かえって、傷がつくのを防ごうと皮膚が分厚くなり、細かい粉がふいたようになってしまいます。皮膚のよごれは、しっかり泡立てた石鹸の泡をつかって、なでるように優しく洗ってください。また、体を洗った後、しっかり石鹸を洗い落とすことも重要です。

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