アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

スギ舌下免疫療法はいつでも開始できますか。

スギ花粉の飛散時期と飛散前後は、舌下免疫療法を開始できません。また、スギ花粉飛散時期の3ヶ月以上前から治療を始めることが望ましいです。そのため、6月から11月末までに治療を開始します。

パッチテストはどのような検査ですか。

アレルギー性接触皮膚炎の原因を調べる検査で、原因と考えられる物質を皮膚(腕や背中)に貼って炎症反応がおこるか調べる検査です。2日後と3日後、1週間後に判定を行い、総合的に判断します。

吸入ステロイドは副作用が心配です。長期間使用しても問題ないですか?

吸入ステロイドは、内服や点滴で投与されるステロイドと異なり、薬剤が到達した気管支に主に作用し、全身への影響が少ないようになっています。 多量の吸入ステロイドを長期間使用すると、成人になった時の最終身長が1cm低くなることが報告されていますが、しかし、吸入ステロイドを使用しないことで喘息発作を繰り返し、内服や点滴でステロイドを使用する回数が増える方が、ステロイドによる副作用が問題になります。そのため、全身性のステロイドの副作用を回避するためにも吸入ステロイドを適切に使用することが重要です。 全身性の副作用以外にも、口腔内に付着した吸入ステロイド剤のため、口の中にカビが生えたり、声がかれることがあります。これら局所の副作用を防ぐために、吸入後には必ずうがいをするか、水を飲んで洗い流すことが重要です。

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