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アレルギー Q & Afaq
子どものアトピー性皮膚炎は治りますか?
乳児期のアトピー性皮膚炎は成長と共によくなることが多いですが、幼児期以降、成人期にまで持ち越した場合は治りにくい傾向があります。皮膚バリア機能が弱い体質そのものを治すことは難しいですが、湿疹のため二次的に低下したバリア機能は、湿疹をきちんとコントロールすることで改善します。湿疹がない状態を維持することで、保湿剤によるスキンケアだけで皮膚症状をコントロールできることが期待されます。
パッチテストはどのような検査ですか。
アレルギー性接触皮膚炎の原因を調べる検査で、原因と考えられる物質を皮膚(腕や背中)に貼って炎症反応がおこるか調べる検査です。2日後と3日後、1週間後に判定を行い、総合的に判断します。
給食でパンを食べても大丈夫なのに、お昼休みに運動場でアレルギー症状が起きることがあります。パンはもう食べられないのでしょうか?
原因となる食物を食べるだけでは症状はおきず、食べた直後に運動することでアレルギー症状が起きる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」という病気が考えられます。原因となる食物を食べた後は2時間、もし、可能であれば4時間は激しい運動を控える。あるいは、体育など食後に運動をする予定がある場合には、原因となる食物を食べないようにすることで予防します。






