アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

お知らせ・イベントinformation

  • すべて
  • お知らせ
  • イベント

アレルギー Q & Afaq

アレルギー性鼻炎の薬は効果が強いものほど眠気は強いのでしょうか

アレルギー性鼻炎に対する治療薬として第2世代抗ヒスタミン薬が使用されることが一般的です。第2世代抗ヒスタミン薬の中には眠気を起こしやすい薬と起こしにくい薬がありますが、効果と眠気などの副作用は個人差があり、『効果が強い=眠気が強い』というわけではありません

パッチテストはどのような検査ですか。

アレルギー性接触皮膚炎の原因を調べる検査で、原因と考えられる物質を皮膚(腕や背中)に貼って炎症反応がおこるか調べる検査です。2日後と3日後、1週間後に判定を行い、総合的に判断します。

重症の喘息(ぜんそく)に対する治療にはどんなものがありますか。

喘息の症状(咳、呼吸困難など)は吸入薬(ステロイドや気管支拡張薬との配合剤など)や副作用の少ない薬を組み合わせれば、多くの患者さんでは十分に症状が安定します。しかしながら、医師から指示された治療をきちんと続けても、発作のために救急室を受診しなければならない重症の患者さんがいます。そのような患者さんには、気管支に炎症を起こす原因になっている物質や炎症を起こしている細胞に反応して作用を止める抗体製剤と呼ばれる注射薬を使用します。専門医の指導のもとでの、適切な使用が勧められます。

アレルギー Q & A をもっと見る