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アレルギー Q & Afaq
非IgE依存性消化管食物アレルギーは治りますか?
新生児から乳児期早期に発症し、牛乳が原因となっている場合には、2,3歳までに自然に治ることが記載されます。状がなければ治ったと判断してよいでしょう。牛乳の場合、自然に治ることが多いと言われています。
吸入ステロイドは副作用が心配です。長期間使用しても問題ないですか?
吸入ステロイドは、内服や点滴で投与されるステロイドと異なり、薬剤が到達した気管支に主に作用し、全身への影響が少ないようになっています。
多量の吸入ステロイドを長期間使用すると、成人になった時の最終身長が1cm低くなることが報告されていますが、しかし、吸入ステロイドを使用しないことで喘息発作を繰り返し、内服や点滴でステロイドを使用する回数が増える方が、ステロイドによる副作用が問題になります。そのため、全身性のステロイドの副作用を回避するためにも吸入ステロイドを適切に使用することが重要です。
全身性の副作用以外にも、口腔内に付着した吸入ステロイド剤のため、口の中にカビが生えたり、声がかれることがあります。これら局所の副作用を防ぐために、吸入後には必ずうがいをするか、水を飲んで洗い流すことが重要です。
実際に食べたことはないけど、血液検査で食物アレルギーの診断や重症度の判断はできますか?
血液検査で食物に対する特異的IgEが陽性でも、実際に症状が出るとは限らず、また食べた時の症状の重症度は予測はできません。逆に血液検査が陰性であっても食物アレルギーの原因となっている場合もあります。最も確実な診断方法は食物経口負荷試験です。






