アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

ステロイド外用剤の副作用が心配です。保湿剤だけではダメでしょうか?

保湿剤には皮膚の炎症を直接抑える効果はなく、かゆみのある湿疹が出来てしまった場所はステロイド外用剤で皮膚の炎症を抑える必要があります。ステロイド外用剤の強さは5段階(弱い順にウィーク、ミディアム、ストロング、ベリーストロング、ストロンゲスト)に分類されています。それぞれの湿疹の重症度にあわた強さのステロイド外用剤を用います。小児ではミディアムとストロング、時にベリーストロングクラスで治療します。適切に使用すれば全身的な副作用はまず問題となりません。

アレルギー性鼻炎の薬は効果が強いものほど眠気は強いのでしょうか

アレルギー性鼻炎に対する治療薬として第2世代抗ヒスタミン薬が使用されることが一般的です。第2世代抗ヒスタミン薬の中には眠気を起こしやすい薬と起こしにくい薬がありますが、効果と眠気などの副作用は個人差があり、『効果が強い=眠気が強い』というわけではありません

軟膏はどれだけ塗ればいいですか?

チューブに入った軟膏の場合、人差し指の先端から最初の関節まで絞り出した長さの分で、大人の手のひら2枚分の広さを塗るのが目安になります。塗った直後にティシュペーパーが引っ付きそうな感じになるくらいが適量です。軟膏をゴシゴシ刷り込んでしまうと、炎症が強い皮膚の盛り上がった部分に軟膏が十分いきわたらなくなるため、刷り込まずに表面に載せるような感じで塗りましょう

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