アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

好酸球性副鼻腔炎は治らない病気でしょうか?

今のところ根本的な治療方法はありませんが、治療によって症状を軽くすることができます。現在様々な治療法の研究が行われていますので、まもなく新しい治療法も登場すると思います。詳しくは専門医療機関にお尋ねください。

重症の喘息(ぜんそく)に対する治療にはどんなものがありますか。

喘息の症状(咳、呼吸困難など)は吸入薬(ステロイドや気管支拡張薬との配合剤など)や副作用の少ない薬を組み合わせれば、多くの患者さんでは十分に症状が安定します。しかしながら、医師から指示された治療をきちんと続けても、発作のために救急室を受診しなければならない重症の患者さんがいます。そのような患者さんには、気管支に炎症を起こす原因になっている物質や炎症を起こしている細胞に反応して作用を止める抗体製剤と呼ばれる注射薬を使用します。専門医の指導のもとでの、適切な使用が勧められます。

食物アレルギーは治りますか?

原因となる食物、発症した年齢によって異なりますが、乳幼児の卵アレルギーは6歳で66%、牛乳は3歳で60%が自然に治ることが報告されています。学童期以降に発症した食物アレルギー、甲殻類、果物やナッツアレルギーは治りにくい傾向があります。

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