アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

軟膏はいつまで続ける必要がありますか?

見た目には湿疹がなおっているように見えても、皮膚の下では炎症の火種がくすぶっている可能性があり、十分皮膚の炎症が収まっていない段階で塗るの中止するとすぐに湿疹がぶり返すことがあります。皮膚の赤みやブツブツがなくなり、触ってみて皮膚のざらつきがなくスベスベであれば、ステロイド外用剤の強さのランクを下げたり、塗る間隔をあけていきます。保湿剤の軟膏は基本的に継続しておくことが重要です。

給食でパンを食べても大丈夫なのに、お昼休みに運動場でアレルギー症状が起きることがあります。パンはもう食べられないのでしょうか?

原因となる食物を食べるだけでは症状はおきず、食べた直後に運動することでアレルギー症状が起きる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」という病気が考えられます。原因となる食物を食べた後は2時間、もし、可能であれば4時間は激しい運動を控える。あるいは、体育など食後に運動をする予定がある場合には、原因となる食物を食べないようにすることで予防します。

非IgE依存性消化管食物アレルギーは治りますか?

新生児から乳児期早期に発症し、牛乳が原因となっている場合には、2,3歳までに自然に治ることが記載されます。状がなければ治ったと判断してよいでしょう。牛乳の場合、自然に治ることが多いと言われています。

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