アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

お風呂ではゴシゴシ洗った方が汚れは落ちると思うのですが?

ナイロンタオルなどの硬い素材でゴシゴシ洗うことは皮膚を傷つけてしまい、かえって、傷がつくのを防ごうと皮膚が分厚くなり、細かい粉がふいたようになってしまいます。皮膚のよごれは、しっかり泡立てた石鹸の泡をつかって、なでるように優しく洗ってください。また、体を洗った後、しっかり石鹸を洗い落とすことも重要です。

重症の喘息(ぜんそく)に対する治療にはどんなものがありますか。

喘息の症状(咳、呼吸困難など)は吸入薬(ステロイドや気管支拡張薬との配合剤など)や副作用の少ない薬を組み合わせれば、多くの患者さんでは十分に症状が安定します。しかしながら、医師から指示された治療をきちんと続けても、発作のために救急室を受診しなければならない重症の患者さんがいます。そのような患者さんには、気管支に炎症を起こす原因になっている物質や炎症を起こしている細胞に反応して作用を止める抗体製剤と呼ばれる注射薬を使用します。専門医の指導のもとでの、適切な使用が勧められます。

軟膏はいつ塗ればいいですか?

入浴後に皮膚がまだ潤っている時に塗ると保湿剤の効果があがります。保湿剤は1日1回よりも、必要に応じで複数回塗る方が保湿効果があがります。 ステロイド軟こうの薬の強さが弱いものは、1日1回よりも1日2回塗る方が皮膚の炎症を抑える効果が強くなります。効果の強いステロイド軟こうは1日1回でも十分効果があります。

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