アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

アトピー性皮膚炎が悪化した時には学校や仕事は休んで治療した方がよいでしょうか?

アトピー性皮膚炎の治療のゴールは、症状がないかあってもわずかで、薬物治療もあまり必要のない状態になることです。また、その過程においても、自分がやりたいことができる、通常の社会生活ができることが前提になります。このため、基本的には学業や仕事を続けながら、外来で治療をすることになります。ごく一部の重症患者さんや、外用の方法などの教育目的の場合に、短期間入院して加療することもあります。

蕁麻疹は治る病気ですか?

蕁麻疹は必ずいつかは治ります。急性蕁麻疹であれば翌日には出なくなっていることもありますが、慢性蕁麻疹では6週間以上、人によっては数年以上症状が続いたり、治療が必要になる方もおられます。しかし、きちんとお薬を服用し、誘因となる刺激を避けたり、規則正しい生活をすることで軽快してきますので、あきらめずに治療を続けてください。

軟膏はいつまで続ける必要がありますか?

見た目には湿疹がなおっているように見えても、皮膚の下では炎症の火種がくすぶっている可能性があり、十分皮膚の炎症が収まっていない段階で塗るの中止するとすぐに湿疹がぶり返すことがあります。皮膚の赤みやブツブツがなくなり、触ってみて皮膚のざらつきがなくスベスベであれば、ステロイド外用剤の強さのランクを下げたり、塗る間隔をあけていきます。保湿剤の軟膏は基本的に継続しておくことが重要です。

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