アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

蕁麻疹が出やすい場合に生活で注意すべきことは何ですか?

蕁麻疹は、一般に寝不足や身体が疲れているときに、出現したり、悪化しやすい傾向がみられます。規則正しい生活や十分な睡眠をとることをお勧めします。膨疹が多発している時は、痒い部位は冷やす(寒冷蕁麻疹は除く)ようにし、飲酒、運動、熱いお風呂への入浴、強い紫外線暴露などを避けてください。また、症状が落ち着いていても、医師の指示通り規則正しくお薬を服用ください。

おとなの喘息(ぜんそく)は治りますか。

おとなの喘息(ぜんそく)患者さんには、こどもの時から喘息で、おとなになっても症状が続く場合、こどもの時の喘息は一旦よくなったのに、おとなになってから喘息の症状が再びでてくる場合、こどものときには喘息でなかったのに、おとなになってから、初めて喘息になる場合が含まれます。おとなの喘息が治療後に症状が軽くなって、薬を使わなくても症状がよくなることはありますが、おとなの喘息の多くは、症状がよくなっても、喘息が治ったわけではないので、継続して使用する薬(通常はステロイドを含む吸入薬)を継続して使用してすることが大事です。

気管支喘息は治りますか?

小児の気管支喘息には様々なタイプが有り、発症年齢、喘息の重症度、アレルギー素因の有無により”治りやすさ”は異なります。乳幼児期早期のかぜをひいた時にだけ喘鳴を生じますが、アレルギーが無い場合には、年齢とともにかぜをひくことが少なくなると、症状がでなくなり、自然治癒していくことが有ります。一方、アレルギー素因がある場合や、重い発作を繰り返す患者さんでは、成人期まで持ち越したり、一旦治ったようにみえても成人になって再発したりすることがあります。 喘息発作を繰り返すとリモデリングといって気管支の構造の変化が起こり、呼吸機能が低下して治りにくくなります。そのため、喘息の治癒を目指すさめには、喘息のコントロールを良好にして、喘息発作をゼロにすることが重要です。

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