アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

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アレルギー Q & Afaq

軟膏はいつ塗ればいいですか?

入浴後に皮膚がまだ潤っている時に塗ると保湿剤の効果があがります。保湿剤は1日1回よりも、必要に応じで複数回塗る方が保湿効果があがります。 ステロイド軟こうの薬の強さが弱いものは、1日1回よりも1日2回塗る方が皮膚の炎症を抑える効果が強くなります。効果の強いステロイド軟こうは1日1回でも十分効果があります。

食物アレルギーは治りますか?

原因となる食物、発症した年齢によって異なりますが、乳幼児の卵アレルギーは6歳で66%、牛乳は3歳で60%が自然に治ることが報告されています。学童期以降に発症した食物アレルギー、甲殻類、果物やナッツアレルギーは治りにくい傾向があります。

ステロイド外用剤の副作用が心配です。保湿剤だけではダメでしょうか?

保湿剤には皮膚の炎症を直接抑える効果はなく、かゆみのある湿疹が出来てしまった場所はステロイド外用剤で皮膚の炎症を抑える必要があります。ステロイド外用剤の強さは5段階(弱い順にウィーク、ミディアム、ストロング、ベリーストロング、ストロンゲスト)に分類されています。それぞれの湿疹の重症度にあわた強さのステロイド外用剤を用います。小児ではミディアムとストロング、時にベリーストロングクラスで治療します。適切に使用すれば全身的な副作用はまず問題となりません。

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