アレルギーQ&A

福井県のアレルギー疾患医療拠点病院に指定、

疾患の対策推進に取り組みます

アレルギー疾患患者の増加に対応するため、大学病院としての実績をもとに専門医を育成し、自治体等への支援、地域住民に対する情報提供活動を行います。

お知らせ・イベントinformation

  • すべて
  • お知らせ
  • イベント

アレルギー Q & Afaq

蕁麻疹が出やすい場合に生活で注意すべきことは何ですか?

蕁麻疹は、一般に寝不足や身体が疲れているときに、出現したり、悪化しやすい傾向がみられます。規則正しい生活や十分な睡眠をとることをお勧めします。膨疹が多発している時は、痒い部位は冷やす(寒冷蕁麻疹は除く)ようにし、飲酒、運動、熱いお風呂への入浴、強い紫外線暴露などを避けてください。また、症状が落ち着いていても、医師の指示通り規則正しくお薬を服用ください。

アトピー性皮膚炎がある場合に生活で注意すべきことは何ですか?

規則正しい生活をしたり、毎日入浴してよく泡立てた石鹸でなで洗い(アカスリは厳禁です)して、清潔にはこころがけてください。なるべくストレスをためない生活が理想です。 病気のために運動や趣味などを制限しすぎないで、汗をかいた後は早めにシャワーで洗い流してお薬をつけるとよいと思います。

重症の喘息(ぜんそく)に対する治療にはどんなものがありますか。

喘息の症状(咳、呼吸困難など)は吸入薬(ステロイドや気管支拡張薬との配合剤など)や副作用の少ない薬を組み合わせれば、多くの患者さんでは十分に症状が安定します。しかしながら、医師から指示された治療をきちんと続けても、発作のために救急室を受診しなければならない重症の患者さんがいます。そのような患者さんには、気管支に炎症を起こす原因になっている物質や炎症を起こしている細胞に反応して作用を止める抗体製剤と呼ばれる注射薬を使用します。専門医の指導のもとでの、適切な使用が勧められます。

アレルギー Q & A をもっと見る