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アレルギー Q & Afaq
ダニアレルギー対策として掃除はどのようにすればよいですか?
床や畳の掃除は少なくとも3日に一回、1m2当たり20秒かけて掃除機がけをすることが望ましいとされています。布団などの寝具は、1週間に1回、1m2当たり20秒かけて、シーツを外して寝具両面に直接掃除機がけをすることが望ましいとされています。寝具を日光に当ててダニを殺すだけでは、ダニの死骸が残り喘息を引き起こす可能性があり、掃除機で吸引してください。
また、室内環境中のダニは管理の行き届かない部分で大増殖することがあり、年に1回は大掃除をしてください。
蕁麻疹が出やすい場合に生活で注意すべきことは何ですか?
蕁麻疹は、一般に寝不足や身体が疲れているときに、出現したり、悪化しやすい傾向がみられます。規則正しい生活や十分な睡眠をとることをお勧めします。膨疹が多発している時は、痒い部位は冷やす(寒冷蕁麻疹は除く)ようにし、飲酒、運動、熱いお風呂への入浴、強い紫外線暴露などを避けてください。また、症状が落ち着いていても、医師の指示通り規則正しくお薬を服用ください。
気管支サーモプラスティという治療について教えてください。
気管支鏡という気管支へ挿入するファイバースコープを利用して、ラジオ波という熱を発生する特殊なカテーテルを用いて、気管支を内側から加熱して、気管支を狭くする筋肉を減らす治療です。通常、3週間以上の間隔をあけて、3回に分けて治療を行います。治療は入院での治療になります。喘息(ぜんそく)患者さんのなかで標準的な治療を行っても症状が安定しない患者さんが対象になりますが、全ての患者さんに適した治療ではありませんので、アレルギー専門医、気管支鏡専門医によくご相談ください。






