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アレルギー Q & Afaq
給食でパンを食べても大丈夫なのに、お昼休みに運動場でアレルギー症状が起きることがあります。パンはもう食べられないのでしょうか?
原因となる食物を食べるだけでは症状はおきず、食べた直後に運動することでアレルギー症状が起きる「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」という病気が考えられます。原因となる食物を食べた後は2時間、もし、可能であれば4時間は激しい運動を控える。あるいは、体育など食後に運動をする予定がある場合には、原因となる食物を食べないようにすることで予防します。
食物アレルギーは治りますか?
原因となる食物、発症した年齢によって異なりますが、乳幼児の卵アレルギーは6歳で66%、牛乳は3歳で60%が自然に治ることが報告されています。学童期以降に発症した食物アレルギー、甲殻類、果物やナッツアレルギーは治りにくい傾向があります。
アトピー性皮膚炎の特徴的な皮疹とその分布とはどのようなものですか?
急性期には皮膚の赤み、丘疹(ブツブツ)、痂皮(かさぶた)で、慢性期には、苔癬化病変(硬くてゴワゴワしている)、鱗屑(皮膚のフケ)などを伴うものです。左右対称に、乳児期には顔面、特に頬、頭、体幹、四肢に認めます。オムツが当たっている部分には通常認めません。幼児期には頚部や肘や膝などの四肢の関節部位に、青年期以降は、上半身を中心に、顔面、頸部、胸、背中に認めます。






